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東研研究報告No.222 特別課題シリーズ12(2010年2月)より。この単元では,大きさ比べの基本となる「一方をそろえてもう一方を比べる」という考え方,「平均」で学習した,ならしてそろえていく妥当な数値を得る考え方,小数まで拡張した「1あたりの量(B)×倍(P)=比べる量(A)」の関係を用いる。そして,Bだけではなく,PやAを求める問題も後に出てくる。
東京教育研究所
A4判縦・2ページ
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