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東研研究報告No.222 特別課題シリーズ12(2010年2月)より。おはじきやブロックなどの半具体物を操作する表現で,実物を用いる現実的表現と同様,問題の意味の理解に効果がある。この表現は,具体物を用いる表現と言葉や式などを用いる表現とを結ぶ中間的な働きをするもので,具体から抽象への媒介をするものとして,特に低学年で重要である。
東京教育研究所
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