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「ものの溶け方」の授業を例に挙げて,理科授業で大切にしたい4つのポイント(対象との出会わせ方,個別活動と集団学習の場の設定,振り返る場の設定,活用する場の設定)を解説し,子どもの主体的な学びを保障した問題解決活動のあり方について論じている。
広島文教女子大学初等教育学科准教授 高橋泰道
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