東書Eネット

東書Eネット

[特集]教育フォーラム報告 特別高座 笑いは世界の共通語 特別出演/鑑賞会 平野啓子の「語り」と「朗読」 鑑賞会 「親子で歌いつごう~日本の歌百選~」から

  • その他
公開日:2010年01月18日
[特集]教育フォーラム報告 特別高座 笑いは世界の共通語 特別出演/鑑賞会 平野啓子の「語り」と「朗読」 鑑賞会 「親子で歌いつごう~日本の歌百選~」から

そもそもなぜ英語で落語をやろうということになったか。もう12~13年やっておりますがね。まあ,何でしょうね。外国の方が思っている日本人のイメージというのがありましてね。/言葉は船のようなものだと私は思っています。「こんにちは」という言葉の船があるとします。そこには必ず喜怒哀楽,または伝えようという意思が音色になって,声の表情となって,積荷になって乗っていきます。/2007年に「親子で歌いつぎたい日本の歌」というのが101曲選ばれました。/歌いついでいきたい歌というと,私はついつい唱歌,童謡,叙情歌に目が行ってしまいます。

桂かい枝(落語家,文化庁文化交流大使),平野啓子(語り部・かたりすと,大阪芸術大学教授),眞理ヨシコ(童謡歌手),渡辺かおり(童謡歌手) 桂かい枝,平野啓子,眞理ヨシコ,渡辺かおり

資料ファイル

B5判たて,2ページ

  • PDF

    PDF

    pdf/1.0MB

非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。

戻る

関連する単元のリンク

おすすめの資料