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第2学年数学科指導案-連立方程式(代入法)-

  • 数学
  • 指導案
公開日:2010年01月01日
第2学年数学科指導案-連立方程式(代入法)-

学習指導要領の第二学年の目標(1)のうち、連立二元一次方程式について理解し,それを用いる能力を養うという部分を、本題材では意識したいと考える。1年で学んだ1元1次方程式の解は1つの数であったが、2元1次方程式の解は、2つの数の組の集合で、1次元から2次元への拡張であり、2つの数の組、その集合という2重のひろがりをもつ。この単元では、2つの未知数の値を求めるためには2元1次方程式を連立させることが必要であることを理解させたい。

青森県八戸市立長者中学校 谷地剛朋

資料ファイル

A4判たて,2ページ

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