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今回の学習指導要領の改訂の重点の一つである言語活動の充実に関して、山形大学附属中学校での授業実践「江戸『時代なぞかけ』」を紹介しながら、いかにして「学習した内容を活用してその時代を大観し表現する活動」を行うかを解説している。
山形大学大学院教育実践研究科教授 江間史明
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