「青の洞門」の資料を通して,子ども達が自分の価値を見つめて考えを積極的に交流するためには,長く難しい資料をよく理解することと話し合う価値を焦点化すること,児童一人一人の心の中に感動する気持ちを持たせるということが必要である。そこで,「書く活動」「効果的な板書」「写真や資料の活用」について工夫をすることで価値に迫ることができると考えた。
岩手県宮古市立宮古小学校 飛澤克昭
A4判たて,2ページ
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