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粘土で地形模型を作って等高線を理解させる実践例~3年社会科「文京区のようす」を通して~

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公開日:2009年08月01日
粘土で地形模型を作って等高線を理解させる実践例~3年社会科「文京区のようす」を通して~

小学校3年生から社会科がはじまる。子どもたちは,学校の近くを見学するにあたって学区域の地図をもって意気揚々と出かけるが,まず地図が読めない。次の「区のようす」単元では,等高線の入った地図を活用するが,子どもは等高線の意味をなかなか理解できない。子どもにとっては,平面地図から等高線を読み取ったり,地形を想像したりすることは大変難しいのである。

東京都文京区立明化小学校長 牧口典子

資料ファイル

A4判たて,5ページ

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