文字サイズ
全て選択
全て解除
撮影年月:2007年1月~6月、撮影場所:ホーチミン市・ハノイ市。自動車がまだ庶民にとって高嶺の花であるベトナムでは、バイク(正確には原動機付き自転車)の普及率が高い。首都ハノイ市や、最も人口の多いホーチミン市でも、一番交通量が多いのはバイクだ。そのほとんどが、ホンダ、ヤマハなど、日本のメーカーの製品だ(現地生産)。今ではすっかりベトナムの風景の一部となったバイクだが、一方で渋滞や事故、大気汚染などの問題も引き起こしている。
元キルギス国立大学講師 角南真也
写真、3枚
html
htm/3.3KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。