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東研情報 教室の窓 小学校72 理科 東京教育研究所2003年1月発行より。,児童が主体的な追究活動を行えるようにするためには,導入の場面を工夫し,事象を追究しようとする意欲を高めるとともに,児童自らが条件に目を向け,自ら実験計画を立てられるような問題解決の方法を事前に自然に習得できるような学習過程の工夫が重要であると考えた。
東京都目黒区立月光原小学校教諭 竹花仁志
A4判たて,2ページ
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