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「遊び」は,人が生きていくうえで,なくてはならない活動です。現在,私が興味を持って研究しているテーマの一つに,「理科の遊びを通して行われる児童間のコミュニケーション」があります。ここでは,平成12年2月5日に鹿児島市立K小学校で,K先生,S先生がTTで行われた小学校5年「動いている物のはたらき」の授業実践を,理科遊びという観点から筆者なりに解釈した内容を紹介したいと思います。
鹿児島大学教育学部理科教育研究室 土田理
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