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城下町で、縄を張ったように一直線に伸びた道路のことを「縄手(なわて)」と呼びます。松平藩町奉行塩見小兵衛(しおみこへい)が居をかまえ、異例の出世をした家柄であったため塩見縄手の名が生まれました。松江城の北側にあり、内堀に沿った約500メートルの武家屋敷通りです。この通りに面して、小泉八雲(こいずみやくも)旧居や塩見家の武家屋敷などがあります。
岐阜県各務原市 吉田範雄
写真、3枚
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