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337年にキリスト教を国教としたグルジアは、アルメニアに次いで古いキリスト教国。そして、トビリシは、5世紀末にムツヘタから遷都されて以来、ずっとグルジアの首都であり続けた。ゆえにトビリシの街には、由緒ある独特な教会建築が、今も多く残っている。
元キルギス国立大学講師 角南真也
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