文字サイズ
全て選択
全て解除
撮影年月日:2005年5月6日、撮影場所:青森県つがる市木造房松。五能線の木造(きづくり)駅には、駅舎の外壁に遮光器土偶がはりつけてある。これは亀ヶ丘遺跡から発掘された土偶がモチーフで、ふるさと創生事業の一環として駅舎に造られた。地元では「シャコちゃん」と呼ばれて親しまれている。以前は、列車の発着に合わせて土偶の目を点滅させていた(「いらっしゃいビーム」)が、子どもが怖がるため最近は自粛している。
元さいたま市立西原中学校 森住雄一
写真、1枚
html
htm/2.9KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。