平成14-16(2002-2004)年度用[新しい算数ワークシート]教科書1年P.39~47に対応。
減法の意味と被減数が 10以内の減法計算のしかたを理解し,それを用いることができる。(1)日常の事象から求残や求差の場面をとらえ,式の表すよさに気づき,減法を適用しようとする。(2)求残や求補,求差の場面を減法の関係として統合的にとらえる。1位数の構成に着目して,計算のしかたを考えたり説明したりする。 (3)被減数が 10以内の減法計算ができる。(4) 減法の意味と被減数が 10以内の減法計算のしかたを説明する。
東京書籍(株) 算数編集部