平成14-16(2002-2004)年度用[新しい算数ワークシート(2005年3学期分)]教科書関連ページ:1年P.94~95に対応。
(1) 順序数や異種の数量について加減計算の成り立つ場面を日常の事象から見出し,加減の適用場面を拡張しようとする。(2) 加減計算の場面について,集合数や同種の数量に置き換えて考える。(3) 加減計算の場面を式に表し,その解決ができる。(4) 加減計算の場面を式に表して解決してよいことを理解する。
東京書籍(株) 算数編集部
B5判たて、4ページ
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