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子どもからみると「今日の学習することは何なのか」,先生からみると「ここで教えることは何なのか」ということになる。これが教材研究のポイントとなる。算数は系統性の強い教科である。既習事項(前時までに身についている考え方・見方)がどうなっているのか。簡単に言えば,前時までの学習ができていないと本時の学習が成立しない。知識・理解の分野も大事であるが,特に数学的な考え方については明確にしておく必要がある。
青森県立浪館小学校校長 真土孝一
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