文字サイズ
全て選択
全て解除
第5学年,「割合を表すグラフ」の学習活動の中に,子どもたちが日常的にかかわりのあるテレビ番組の視聴率調査を取り入れる。1週間毎日,自分の見た番組を記録し,それを集計したものを元にコンピュータ(エクセル)を使ってグラフ化を行う。すると「円グラフが適当である」,「棒グラフが適当である」など,2つのパターンが出てくる。グラフには,さまざま意図や意味が含まれることを見つけ出すことをねらいとした「割合を表すグラフ」の授業実践事例。
大阪府池田市池田市立緑丘小学校 松村直俊
A4判たて,2ページ
Word
doc/28.5KB
PDF
pdf/12.5KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。