箱の形をしたものを観察したり作ったりすることを通して,図形を構成する要素を理解し,立体図形の基礎的な概念を理解する。課題の与え方によって,子どもの活動が変わってくる。ただやらされているのではなく,次から次へと自分の中に調べたい,確かめたいという欲求が生まれてくる。そのような主体的活動をうながす授業作りを今後も考えて行きたい。
神奈川県小学校
A4判たて,5ページ
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