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平成14-16(2002-2004)年度用「新しい算数」に対応。・身近な生活の事象を平均を用いて表す。 ・平均を用いて,身近な事象の全体量を予想したり,複数の事象を比べたりする。 ・「ならす」活動を通して,平均の意味について考える。 ・平均を計算で求め,用いることができる。
東京書籍(株) 算数編集部
A4判たて,2ページ
一太郎
jtd/78.5KB
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