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平成14-16(2002-2004)年度用「新しい算数」に対応。・平行四辺形や三角形の面積の求め方を理解し,求めることができる。 ・図形を変形や分割することによって,求積可能な図形に帰着させる見方ができる。 ・求積のためには,図形の構成要素の何に依存するかを考え,一般化しようとする考え方ができる。 ・一般化に向かう中で,統合化や,簡潔化などの視点をもつことができる。
東京書籍(株) 算数編集部
A4判たて,2ページ
一太郎
jtd/94.5KB
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