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平成14-16(2002-2004)年度用「新しい算数」に対応。 (1)余りの意味について理解すること。(2)余りとわる数の大きさに着目して計算ができること。(3)わる数と商が1位数の場合のわりざんの計算が確実にできること。
東京書籍(株) 算数編集部
A4判たて,2ページ
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一太郎
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