本単元は,円周と円の直径の関係について,実物を用いて実測してみたり,図をかいてみたりする等の活動を通して理解できるようにすることを主なねらいとしている。また,必要な部分の長さを測り,既習の図形の面積の求め方に帰着させながら円の面積を求めたり,新しい公式をつくりだし,それを用いて面積を求めたりすることもねらっていく。算数シミュレーションを使用する,第5学年算数科学習指導案。
熊本県 宮脇真一
A4判たて,2ページ
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