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東京書籍「新しい社会3・4年上」第一単元「わたしのまちみんなのまち」に対応した実践事例です。全員で1つの大きな地図を作成する際には,発見したもの・ことをひとつひとつカードに書かせ貼付させることにより,能率的な記入方法に目が向くようにした。具体的にはひとつひとつ文字で表していた子どもたちが,自分たちのつくった記号で表そうとするようになったのである。そこで,地図記号を持ち出し,子どもたちが活用できるようにした。
鳴門教育大学学校教育学部附属小学校 坂田大輔
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