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巻頭言「道徳授業の波紋」竹田忠夫(前青山学院大学講師) 今日,国を挙げて道徳的な価値を内面的に自覚させようとする動きが活発である。規範意識や奉仕の精神などを育むことが問われ,道徳の時間に対する関心は高い。道徳の授業は,子ども自身が実生活を確かにする営みのためや,実社会で他者と豊かにかかわり,集団に参画してよりよく生き抜く等々のためにある。
東京教育研究所
A4判・8ページ
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