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第三次教育改革が進行中である。時代が変わり、子どもが変わり、教師が変わった。そして、まもなくやってくる二十一世紀は予測もできないほど多様で変化に富んでいる。こうした実態に対応し、かつ、二十一世紀を展望して教育改革が行われているのである。この教育改革の成否は、校長及び教職員の双肩にかかっているといえる。学校の責任者である校長が主体性をもち、リーダーシップを発揮すれば学校教育を変えることができる。
前跡見学園女子大学 西村文男
新書判,123ページ
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