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撮影年月:2000年8月、撮影者:T.N(東京都)、撮影場所:中国,山東省,曲阜市。孔子が死んだ時弟子が自分の国の有名な木を持ってきて植えた。その一つ。宋代に雷で焼けたということである。孔木,黄連木ともいわれる。枝の出方が整然としているので「楷書」の語源になったといわれている。ウルシ科で,湯島聖堂及び岡山県閑谷学校にある。子貢は衛(河南省)の人。『山東通志』に「孔林有子貢手植楷,囲一丈,枯而不朽」とある。(大漢和辞典より)
東京都 T.N
写真、1枚
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