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[ドイツ]ローテンブルク(中世の町)

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公開日:2001年03月12日
[ドイツ]ローテンブルク(中世の町)

[ドイツ]9-1ローテンブルク(中世の町)、撮影年月:2000年8月、撮影者:川辺知子(神奈川県)、撮影場所:ドイツ、バイエルン州、ローテンブルク。ロマンティック街道にある、城壁に囲まれた町。ローテンブルクとは「赤い城」の意。最初の城壁は12世紀に作られ、17世紀まで都市として栄えた。現在は、中世の面影をほぼ完璧に残している町として有名。「中世の宝石」ともいわれる。(1)町の中心、マルクト広場に面して市庁舎(左)と市議宴会館(右、ピンク色)がある。(2)広場では、ギターを手に中世のいでたちで歌う人や、バイオリンをひく人が観光客の注目をあつめていた。(3)左への道と右へ下る坂道との分岐点にあるプレーンラインのドイツ中世の町並の中でも、最も美しい場所といわれている。

神奈川県 川辺知子

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写真、3枚

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