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西安・兵馬俑、撮影年月:1998年4月、撮影者:桜井秀三[東京都練馬区]、撮影場所:中国西安。兵馬俑は1974年3月、楊志発さんが井戸掘りに来ていて偶然発見。兵馬俑は、現在1、2、3号坑が発掘途中である。兵馬俑は中空の陶製で、全部で8、000の陶俑、6、000の陶馬が埋蔵されているといわれている。陶俑の顔料の色の見事な上に、陶俑の顔の表情はすべて異なる。2200年まえの秦の時代の技術水準の高さにも驚くばかりである。
東京都練馬区 桜井秀三
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