文字サイズ
全て選択
全て解除
撮影年月:2000年5月、撮影場所:ペルセポリス(世界遺産)。ペルセポリス(世界遺産)最大の広間で、名前のとおり100本の柱の台座と倒れた柱の一部が散在しています。クセルクセス1世からアルタクセルクセス1世の時代にかけて建設された。王が朝貢者に謁見したり、家臣との会議に使われました。写真は、百柱の間の入り口の門で、いちばん上に行玉座が刻まれています。
東京書籍・ソフトウエア制作部 冨田浩司
写真、1枚
html
htm/3.1KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。