東書Eネット

東書Eネット

[イラン]ペルセポリス,クセルクセス門(万国の門)

  • 総合的な学習
  • 総合的な探究
  • 指導資料
公開日:2001年04月01日
[イラン]ペルセポリス,クセルクセス門(万国の門)

撮影年月:2000年5月、撮影場所:ペルセポリス(世界遺産)。ペルセポリス(世界遺産)は、アケメネス朝ペルシヤ帝国の最盛期の王ダレイオス1世(大王、位前522年~前486年)が建設をはじめ、王都となりました。その建設はその子クセルセス1世、孫のアルタクセルクセス1世の時代まで続いた。広さはおよそ130、000m^2です。紀元前330年頃アレクサンドロス大王によって焼き払われ、廃墟となりました。ここはペルセポリス(世界遺産)の正門の跡で、属領の使節団を迎える門といわれています。ユネスコの世界遺産に登録されています。

東京書籍・ソフトウエア制作部 高野勉

資料ファイル

写真、1枚

  • html

    html

    htm/3.2KB

非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。

戻る

関連する単元のリンク

おすすめの資料