東書Eネット

東書Eネット

[佐賀県]名護屋城(1)/本丸よりの玄界灘/秀吉の朝鮮出兵

  • 社会
  • 社会・地図
  • 地歴・公民・地図
  • 指導資料
公開日:2000年07月26日
[佐賀県]名護屋城(1)/本丸よりの玄界灘/秀吉の朝鮮出兵

撮影場所:佐賀県鎮西町名護屋。全国統一を果たした豊臣秀吉は朝鮮出兵を企てる。その前線基地を肥前国名護屋(現在の佐賀県鎮西町名護屋)に置き、巨大な城を築く。現在は、当時大坂城に次ぐ規模の大きさを誇った城跡と、徳川家康や伊達政宗など全国の大名120ヶ所の陣跡が確認されている。なお、隣接する佐賀県立名護屋城博物館には、城跡から出土した黄金の屋根瓦や茶器などの展示、文禄・慶長の役をはじめとした日本と朝鮮半島との交流史をテーマとした展示がなされている。

佐賀県伊万里市青嶺中学校 塩谷北海

資料ファイル

写真、1枚

  • 画像

    画像

    jpg/39.3KB

非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。

戻る

関連する単元のリンク

おすすめの資料