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[東京都写真資料]「松陰先生終焉之地」石碑、撮影年月日:2003年10月12日、撮影場所:東京都中央区日本橋小伝馬町。吉田松陰終焉(しゅうえん)の地は、江戸時代の伝馬町牢屋敷跡。現在は、十思(じっし)公園になっています。1859年安政の大獄には、吉田松陰ら90余名が収容された場所です。松陰は、1830年長州萩の松本村出身。碑の書は文部大臣荒木貞夫。
東書Eネット事務局
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