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中国後漢時代(1~2世紀ごろ)の方格規矩四神鏡(ほうかくきくししんきょう)。背面に十二支の文字や方位神である玄武(げんぶ)・朱雀(すざく)・青龍(せいりゅう)・白虎(びゃっこ)の四神、カラス、カエルおよび銘文が刻まれている。ご注意:このPDFファイルのデータはセキュリティーがかかっていて、編集・加工・印刷は禁止になっています。閲覧専用です。資料説明は、佐賀県立名護屋城博物館総合案内による。写真は佐賀県立名護屋城博物館提供。
佐賀県立名護屋城博物館
A4判たて、1ページ
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