文字サイズ
全て選択
全て解除
村松賢一・スピーチコミュニケーション通信 2007年10月号より。国語の教科書(小学2年生)に,「友だちに分かるように話す」ことをねらいにした「あったらいいな,こんなもの」という教材がある。最近,同じ単元を異なるアプローチで扱った二つの授業を見せてもらい,いろいろ考えさせられた。今回はそのことを書きたい。
日本教育大学院大学客員教授 村松賢一
html
htm/7.2KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。