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[東書教育情報]ニューサポート高校情報2003年5月号より。ABCは1942年の電子計算機。「アタナソフとベリーのコンピュータ」 の頭文字をとって、ABC と呼ばれている。17、000本の真空管を使用し、小さな体育館ほどの敷地が必要であったENIACに対し、ABCの真空管の数は約300本。装置全体の大きさも、大きめの机程度であった。
英 Tophan
A4判たて、1ページ
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