東書Eネット

東書Eネット

確かな言葉の力を育てる国語の授業-ごんぎつね-

  • 国語
  • 実践事例
公開日:2007年09月11日
確かな言葉の力を育てる国語の授業-ごんぎつね-

児童は教科書教材を中心に物語文を読み取る学習を行っているはずであるが,ここでは,関係的に物語を読む力をつけ,高学年の主題を読み取る力につなげたい。すなわち,村はずれに住むひとりぼっちのごんぎつねと外へも出られない雨続きの数日,母親と二人暮らしの兵十とごん,悲しみの葬列と赤い絨毯を敷き詰めたような道など,場面や人物の状況を通して心情を考えるという学習の仕方を身につけさせるということである。

青森県小学校

資料ファイル

A4判たて,5ページ

  • PDF

    PDF

    pdf/148.6KB

  • Word

    Word

    doc/63.5KB

非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。

戻る

関連する単元のリンク

おすすめの資料