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[フランス]ゴシック建築の粋「ノートルダム大聖堂」

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公開日:2001年03月28日
[フランス]ゴシック建築の粋「ノートルダム大聖堂」

[フランス]ゴシック建築の粋「ノートルダム大聖堂」、撮影年月:1979年8月、000年12月、撮影者:茨城県K.O、撮影場所:フランス・パリ。シテ島にあるノートルダム大聖堂は、1163年モーリス=ド=シェリ司教が初期ゴシック様式で着工し、1245年頃に完成したフランス・カトリック信者の聖地である。正面向かって右が南塔、左が北塔で、いずれも高さは69m。両塔の間に建つ尖塔は高さ90m。入口は右から聖女アンヌの入口、「最後の審判」の入口、聖女マリアの入口で、中央2段目に「バラ窓」と呼ばれているステンドグラスがある。1804年ナポレオン1世の戴冠式が行われたのも有名である。

茨城県 K.O

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