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[ドイツ]マリーエン広場から見た新市庁舎

  • 地歴・公民・地図
  • 指導資料
公開日:2001年08月31日
[ドイツ]マリーエン広場から見た新市庁舎

[ドイツ]マリーエン広場から見た新市庁舎、撮影年月:1990年7月、撮影場所:ドイツ、ミュンヘン。広場中央のマリア像の塔は1638年につくられ、市の守護神となっている。広場の北側にある「新市庁舎」は1867~1908年に建造されたゴシック様式の建物で、塔の高さは85mもある。美しい鐘楼にはめ込まれた仕掛け時計は、毎日午前11時(5~10月は11時・12時・17時)に動き出す。上段の騎馬戦はバイエルン公ヴィルヘルム5世の結婚(1568年)を記念して行われた催し物の再現であり、下段の樽屋の踊りは15世紀以来続いている謝肉祭の様子を伝えるものである。

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