文字サイズ
全て選択
全て解除
撮影者:木村裕保。ラベンナはイタリア中北部の都市で、504年、ビザンティン帝国の主要都市となりました。初期ビザンティン美術、特にモザイクが残っています。兵士ヴィターレが殉教した場所に、547年に完成したのがサン・ヴィターレ聖堂です。写真のドームのモザイクは、「サンヴィターレ(左)と司教エクレシウス(右)を従えるキリスト」です。
愛知県 木村裕保
写真、1枚
html
htm/2.8KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。