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「新しい内容にチャレンジ」中学校技術家庭科家庭分野 2000年3月発行より。指導案・資料およびワークシートで構成。日本人は元来「湯水のごとく」ということばにもみられるように,水を「十分にあるもの」として,とらえてきた。その水を通して,自分たちの生活を見直すということは,環境問題の一つの切り口として有効と思われる。今回は,「地球全体で考えた水」と「自分自身が毎日使っている水」の両面を考えた上で,自分たちができることに気づかせることを中心に題材を設定した。
東京書籍(株) 技術・家庭編集部
B5判たて,3ページ
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