第2回となる今回は、外国人児童生徒の「強み」を正しく捉えるための評価のスタンスを深掘りします。日本語能力の不足が低評価に直結しないよう、「平等(Equality)」と「公正(Equity)」の違いを整理し、一人ひとりの背景を肯定的に捉える重要性を解説します。
2025年4月改訂の対話型アセスメント「DLA」の具体的な活用法を通じ、子どもの学びの意欲を引き出すための実践的なアプローチを紹介します。
第1回はこちら 「ことばの力のものさし」とは?~外国人児童生徒の強みに着目しよう~
東京外国語大学 多言語多文化共生センター センター長/准教授 小島 祥美
A4判たて,4ページ