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「新編 新しい数学」2年2章p.40は、連立方程式の解き方の導入として、Qの具体場面を利用して連立方程式の解き方を考えます。まずは、図を使って考えます。①の○、●の図から、共通部分を消去して求めるという考え方を確認したうえで、この操作が等式の性質にもとづいて行われていることを確認します。…
東京書籍(株) 数学編集部
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