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【シリーズ連載 英語教育から考える,未来を担う子供たちの育成】テーマ 3SDGsを考える ~姫路市の問題についてグローカルの目線より~
第8回 これまでのSDGsを踏まえた横断的指導について

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公開日:2021年09月13日
【シリーズ連載 英語教育から考える,未来を担う子供たちの育成】テーマ 3SDGsを考える ~姫路市の問題についてグローカルの目線より~第8回 これまでのSDGsを踏まえた横断的指導について

Society5.0が台頭し,目まぐるしく時代の流れが変化する昨今,「VUCA(ブーカ)の時代」という言葉をよく耳にします。VUCAとは,Volatility (予測困難),Uncertainly(不確実),Complexity (複雑),Ambiguity(曖昧)の頭文字をとった言葉ですが,今後どのように変化するのか検討することが難しい時代となりました。現在子供たちが学んでいるプログラミング教育も大人になる頃には全く使い物にならないという人もいます。この時代の変遷の中,教育ではAIにはない,「人」にしかできない力を身につけていく必要があると思います。では多くの学校で実施されている「今」の教育はどうでしょうか。

兵庫県姫路市立四郷学院後期課程 秋山容洋

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