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骨太のぶれない英語の授業の骨格として3本の柱の話をしてきました。最近はさらにもう一つの骨組みとして,「書くこと(Writing)」を取り入れています。「書くこと」を積極的に取り入れている理由として,書いた成果物を見ると,理解しているかどうかすぐ分かりますし,書いた本人も自分の書いたものを見て振り返りができるので,「書くこと」は重要であると思っています。
兵庫県姫路市立四郷学院後期課程 秋山容洋
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