文字サイズ
全て選択
全て解除
本文より、みなさんは「英語で失敗」したことはありますか。おそらく大なり小なり、少なからず思い当たることがみなさんあるのではないかと思います。そして不思議なもので、うまくいったときのことよりも、失敗して恥ずかしい思いや悔しい思いをしたときのことの方が、忘れたくても忘れられなかったりします。
(シリーズ連載)教科書執筆関係者が、英語教育への想いを語ります。
東京学芸大学准教授 臼倉美里
html
htm/22.7KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。