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和が1である3 個の数には(2数の積の和)≦1/3≦(平方の和)という大小関係があるが,一般に,和が1であるn個の数には(2数の積の和)≦(n-1)/2n≦(n-1)/2(平方の和)であることを証明した。
山口県立徳山高等学校教諭 西元 教善
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