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「論理表現」の授業で自己主張を円滑にするための接続詞の指導 ― 対照を表すwhile、3用法を持つif、注意のいるunless、理由を表すas / since / because ―

  • 英語
  • 指導資料
公開日:2024年10月30日
「論理表現」の授業で自己主張を円滑にするための接続詞の指導 ― 対照を表すwhile、3用法を持つif、注意のいるunless、理由を表すas / since / because ―

【現代英語 用例シリーズ】英語の「論理表現」の授業では、論理的に自己主張ができるように指導することが求められます。そのためには適切な接続詞を選ぶことが重要となってきます。似通った接続詞がある場合、文脈に合致した接続詞を使い分ける必要があります  本稿では、従属接続詞に焦点を当て、文脈により日本語の意味合いが異なるwhile、守備範囲の広いif、注意のいるunless、使い分ける必要のあるas、since、because の4 種類を選び、それらを使う際、注意したい項目をご紹介します。

兵庫県立神戸高塚高等学校 大西博人

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