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2022~2025(令和4-7)年度用教科書「数学Ⅰ Standard(702)」に準拠。math connect「教科書・教材のひと工夫(高校)」より。授業も終わりに近づくと,「あと5分ある…今の例題に少し違った見方をさせたい…」,あるいは「少し工夫すると違った展開に…」と思うことがある。本稿ではそのようなときの「少しで大きな効果を目指した発問群」を提案したい。
茨城県立竜ヶ崎第一高等学校・附属中学校 小林徹也
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