文字サイズ
全て選択
全て解除
人間が獲得するさまざまな情報は視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚の五感覚を通してですが、言語活動では味覚・嗅覚を通しての指導はかなり困難です。しかし手で触ったり、身体で感じたり、動いたりする触覚を言語活動に取り入れることは大いに可能であり、有効です。そこで、この三感覚を使うAlphabetの導入指導法を考察し、“Alphabet Table” という教材で具体化しました。
CALAグローバル代表 阿部フォード恵子
html
htm/12.2KB